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7月の特集記事
2008年7月1日更新 あの人はこう考えた、志望校選びカリキュラム、資格、就職、環境、重視するポイントは! |
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そのためにも、早めに志望校選びに着手しておきましょう。将来のことや興味のあること、資格、就職、制度・特典、施設・設備、クラブ・サークル、キャンパスライフ、いろんな面から希望と照らし合わせて検討すべきです。 今回はいくつかの大学の学生に志望校選びについて聞いたコメントを紹介します。親子で話し合う際の参考にしてください。 将来システムエンジニアになりたくて東北学院大学 教養学部情報科学科4年・K君(青森県出身) コンピュータに興味を持ちはじめたのは中学生の頃です。パソコンをいじる授業があって、インターネットやゲームをする程度でしたが、面白いと感じたんです。その後、システムエンジニアのおじに仕事の話を聞いて、そういった道に進みたいと思うようになりました。工学部への進学も考えましたが、ソフトウエアを主体に勉強できる学科をと考え、この学科を選びました。キャンパスがきれいだったのも理由の一つではありますが(笑) まったくの初心者で、入学当初は訳が分からないことがたくさんありましたが、2年生になってプログラミング初級から中級へと進む中で徐々に理解できるようになって、今とても興味が増しています。 小学校教諭を目指して本学へ東北福祉大学 子ども科学部子ども教育学科3年・Yさん(山形県出身) 私が教わった先生に影響を受け、小学校教諭を目指すようになりました。高校3年生のとき本学に子ども教育学科が新設されることを知り、迷わずチャレンジを決めました。教員免許が取得できるのはもちろん、住んでいる山形市からJR仙山線一本という通学のしやすさが決め手でした。 周りは同じ目標に向かう人たちばかり。学年が上がるにつれ、みんなに負けないように頑張らないと、という気持ちをいっそう強くしています。今年は教育実習に挑戦します。この学科の第一期生として期待と責任に応えられるよう、しっかり勉強して、将来は指導力のある先生になりたいと思っています。 大好きな仙台で環境を学べる大学を選択東北工業大学 工学部環境情報工学科3年・H君(青森県出身) 僕が育った青森県のある村では環境問題が日常生活と大きなかかわりを持っています。だから子どもの頃から大気や水質の研究にとても興味があったんです。それで専門的に学ぼうと、この学科へ。 環境問題はいろんな事情が複雑に絡みあっていて難しいですが、反面、知識が広がることに面白さも感じます。頑張って知識を蓄え、卒業後はぜひそうした専門分野に関連する仕事に就いて地域に貢献したいと考えています。 興味を追究する中で自分の将来を探る仙台白百合女子大学 人間学部国際教養学科2年・Fさん(宮城県出身) 私は日本の近隣諸国、特に近年急成長している中国に強い関心があったことから、アジア研究にも力を入れているこの学科へ進むことにしました。長い歴史がある中国には多くのドラマがあり、その一つ一つにいろんなことを考えさせられます。 過去の出来事に「もしも」はありませんが、つい、もしあの時こうだったら今はどうなっているだろうと思うことも何度もあります。それは自身の将来を考える上でもとても参考になっています。 より専門性を深められる学科へ尚絅学院大学 総合人間科学部現代社会学科1年・S君(宮城県出身) 商業高校で身に付けた知識をより深めたいと考え、幅広くビジネスが学べるこの学科に進学しました。実際とても深いですね。例えば「生涯スポーツ論」。生涯スポーツの概念をはじめ、現代社会における生涯スポーツの意義、生涯スポーツを通じた地域社会づくりなどについていろいろ考えさせられ、視野がどんどん広がります。 志望校選択はカリキュラムに注目尚絅大学短期大学部 保育学科音楽コース1年・Sさん(宮城県出身) 私は高校時代にボランティアで保育に携わって以来、幼稚園教諭を目指すようになりました。大学選びをする上で注目したのはカリキュラムです。特に専門科目の中身に注目しました。この学科を選んだのは、「発達心理学」が魅力的だったから。子どもたちの気持ちをできる限り理解したいと思っています。 オープンキャンパスで先輩の意見を聞こう直接、先輩の体験談などを聞きたい場合は、オープンキャンパスが有効です。大学によっては、在学生にキャンパス案内をさせているところや、先輩との懇談時間を設けているところがあります。特別に設定されていなくても昼休みなどの時間を使って先輩に尋ねてみる手もあります。 この時期、オープンキャンパスが多く実施されます。このチャンスを生かしてしっかり志望校選びに取り組みましょう。
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